5/19 新歓! 三崎です。

はい。鮫だと思います。
それにしてもこの水族館は「生きた化石」というキャッチフレーズがやけに多かったです。

はじめまして。1年のはやとの風と申します。今回は赤い電車で三崎まで行きました。


主役はこの「みさきまぐろきっぷ」。まさかの全ひらがな表記です(笑)。こいつ無しに今回の新歓は語れません。気になる方は調べてみてください。


あっさりと三崎口駅に到着後、例の水族館まではバスで移動。自身二度目の三浦半島です。前回は中坊時代に三浦海岸で地引網をやりました…。楽しかったです(棒読み)


京急油壺マリンパークは神奈川県三浦市油壺にある、京浜急行電鉄100%出資による京急グループの水族館である。」
「同県内に横浜・八景島シーパラダイス新江ノ島水族館などの新型・大型水族館が開業、そして城ヶ島〜油壺間の定期観光船が2007年12月に廃止となった影響などもあり 入館者数は減少している。」
Wikipediaより)

うーん、行○アイランドと同じ匂いがしないでもないので気を付けないといけないですね。僕はこういう所は好きですけどね。

そして幸いにも我々は「開館45周年記念展 SHARK博覧会」見学することができました!
45年前の1968年というのは京急と都営浅草線が直通運転を開始した年であります。
wikiって初めて知ったのですが、直通運転の歴史というのは長いものですね。1960年代には既に本格的な直通運転が始まっていたようです。


部員に好評だったカワウソです。要は水の中にも行くタイプのイタチっす。

「まぐろきっぷの恩恵」

「先輩の恩恵」と表現したほうがいいかな。店の名前は忘れました。宣伝にならなくてすみません。

海岸へ出ます。


ちょっと天気が悪かったですね。 まあ語弊を恐れずに言ってしまえば、この曇天あっての三浦半島です(笑)どこか風情を感じます。

鉄道模型のモジュールでありがちな「赤い灯台」。緑が多い日本のレイアウトでは赤の灯台があると景色が引き締まるらしいです。(昔NHKの「趣味悠々」で言ってた。)


因みに帰りはドレミファでした。 それだけです。

というわけで車両の写真がほとんど無い状態で終わっていきそうです(笑)ごめんなさいね。

以上2013年の新歓でございました。 1年が自分で新歓とか言うの若干ハズいな。