台湾遠征 2日目 〜女子大生とわあああああ〜

ミルからおこぼれ頂きましたレーガンです。


台湾の森林公園できゃはきゃはした後は、台湾旅行のハイライトとも言える「女子大生との食事会!」へと向かいます。


突然の女子大生。



女子大生というのはもちろん日本人。同じ新座市にキャンパスを構える男子禁制のあの大学の女子大生です!


構想期間約一ヶ月。この日のために色々と準備を進めてくれた相手方に感謝です。冗談のままで終わらず本当に実現できたなんて。未だに信じられません。


なぜこのような食事会が出来たかは追々話します。


食事会の場所は台北101の麓にある有名なお店です。



集合は19時だったんですが18時30分くらいに到着。しかし店の前はすごい人でした。予約はしてなかったので整理券的なものをもらいます。店の前で初対面の男女7人が立ち往生なんて状況は作りたくなかったので早く空け〜と念じておりました。すると願いが通じたのか20分くらいで中に入れなんとか女性陣が来る前に席を確保出来ました。


私は相手方の一人を知っていたのですがそれでも心臓バクバクでした。他の男3人も緊張しているだろうと思い、「あまり緊張せずに行こう」と声をかけましたが「全然緊張してないよー(あくび)」と返ってきたのは意外でした。


そして間もなくして女子大生現る。
最初のそわそわ感といったら無かったですね。


とりあえず台湾ビールで乾杯。美味しいと好評でした。
男どもはどんどん酒が進みます。
お酒の力を借りよう作戦。。
ここで会長が奮起します。これまで見た事のないほどのマシンガントークを放ち、最初の緊張感を解いてくれました。会長あの時はまじ助かりました。


しかし、時間が経つにつれ、会話のグループがどんどん固まっていきます。会長、私、私の知ってる人の3人。そして残りの4人。理想としては男女7人が無秩序にディスカスしたかったんですけどね。


帰り際にはお互い記念写真を取り合い、とりあえずは楽しい感じで解散できたのではないでしょうか。と、思ってるのは私だけかもしれませんが。反省としては、高崎線の話をもうちょっと拡げたかったなーて感じです。帰りの電車内では軽い反省会みたいになってましたね(笑)


そういえば台北101の展望台は営業時間外で行けませんでした。